2024年にaptX LL対応の骨伝導イヤホン(DGLK02)を購入してみた

Amazon.comで買った「DGLK02」
■経緯
数年前までイヤホンを愛用していたがコロナ禍で家にこもってずっとAirPods Proをつけてたら中耳炎になってしまい、未だにイヤーピースを変えたりイヤホンを変えたりしても耳が痒くなるのでイヤホンが利用できない状況。
そして夏になるとヘッドホン、ヘッドセットだと暑いので骨伝導イヤホンを試してみた。
最初はShokz OpenMoveを使ってたが、音ズレが気になりだして、aptX LLコーデック対応の骨伝導ヘッドセットを探してみたが、国内だとクラファンで売られていたものがあったが、現在では売られていないらしい。ということでAmazon.comでaptX LL対応の骨伝導ヘッドセットを探して購入してみた。
■想定する利用環境
YouTubeで動画を見たり、radikoでラジオを聞いたり、格闘ゲームをしたり、discordで会話を聞いたりする用。FPSするときは普通のヘッドセットを使う。
Bluetooth接続の際、骨伝導ヘッドセットのマイクを利用するとHFP接続となり音質が劣化するため、卓上マイクを別途用意している。
■Shokz OpenMove
最初、手持ちのShokz OpenMoveをWindows PCにペアリングして試してみたら案外快適だったが、使っているうちに、接続プロトコルがSBCなので動画やゲームをしていると、映像と音声にズレを感じてしまい、aptX LL対応の骨伝導ヘッドセット探しを始めることになった。

■DGLK02(bluetooth接続)
LK02はSBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Low Latencyのコーデックが利用できる。
音質はOpenMoveと比べてどっこいどっこいな気もするが、個人的にはOpenMoveのほうが丁寧な音だなという印象。

海外のAmazonで購入した商品だが、ちゃんと技適マークもついており、総務省のページでも番号を確認することができた。

■DGLK02(USBドングル接続)
USBドングル接続時は実際にどのコーデックが利用されているのか確認することができなかった。おそらくaptX Adaptiveと思われる。

USBドングル接続時はオーディオのプロパティで拡張設定が利用可能。
個人的な好みで下記2つにチェックを入れた。

■計測
今回aptX LL対応の骨伝導ヘッドセットを導入して映像と音のズレを計測したかったのだが、計測方法が思い浮かばなかったので、反射神経テストを利用した。
反射神経テスト 音ver | FPSシューターズ (game-tansaku.net)
結果
普段遣いのワイヤレスヘッドセット(G-PHS-004)…約0.25
DG LK02(bluetooth接続 aptX LL)…約0.25
DG LK02(USBドングル)…約0.3
Shokz OpenMove…約0.45
という結果になった。私の反射神経なのでアテになりませんが、ヘッドセットとLK02は聞いた感じ遅延に関しては差が感じられなかった。
USBドングルは多分aptX Adaptiveっぽい?
バッテリーの持ちについてはまだわからないのでしばらくLK02を使っていこうと思う。